日本成人遊戲業的職種別離職率:監督一職超高標!
遊戲業不缺人嗎?實際上遊戲業的就職狀況是怎麼樣呢?大概是如人飲水,冷暖自知吧!前幾天日本成人遊戲製作公司 AKABEi SOFT 的社長三舛啓,就在自己的 Twitter 上寫到他們自己社內員工職種別離職率,同時也分享了他對這件事的一些看法。雖然說很多東西玩下去都是坑,但感覺一入遊戲業深似海,從此理想是路人…
※ elf 曾出版《同級生》、《臭作》、《龍騎士》、《下級生》等熱門遊戲
職種別離職率(あかべぇそふと社内)ディレクター約95%、シナリオライター約75%、広報約50%、サウンドクリエーター約25%、グラフィッカー約15%、プログラマー約10%、原画はフリーランスが多い為に除外しました。ディレクターにいたっては辞める人の10%は1週間以内です。続く
— 三舛 啓 (@mimasukei) 2016年3月15日
根據三舛社長所寫道的 AKABEi SOFT2 社內職種別離職率顯示,離職率最高的是監督約 95% ,依序為編劇約 75% 、宣傳約 50% 、配樂家約 25% 、 CG 設計師約 15% 、系統工程師約 10% 。而 95% 離職的監督人數裡頭,又有 10% 是在報到一星期內就辭職。原畫師則是因為大多屬自由契約所以沒有計算在內。
なぜディレクターが離職率が高いのか、理想→原画やシナリオに命令して好きにゲーム製作出来る(なんなら予算も自由)。現実→すべてのクリエーター様に土下座する勢い(本当に土下座するわけではない)で交渉し依頼をする仕事だと現場で知る。しかも自分の好きな絵師に依頼を断られる。と予測。
— 三舛 啓 (@mimasukei) 2016年3月15日
三舛社長自己推測監督的離職率會高達 95% ,很有可能是因為上工後實際感受到製作遊戲時的理想與現實差距過大。原本以為可以自由分配預算,但實際上不只要卑躬屈膝的去拜託各方人馬,還得接受被自己喜歡的繪師拒絕合作,,如此多重打擊下,只好選擇黯然離去……
責任をイチミリもとりたくないなら永遠にアシスタントディレクターいわゆるADとしてアルバイトをしていればいい。それも人生だ。ディレクターになればいろいろな権限が増える、権限は行使し人を使いたいだが責任は取らないでは人はついてこない。 https://t.co/LaC3QFA6YX
— 三舛 啓 (@mimasukei) 2016年3月17日
三舛社長後來也又發了則推文,內容很像是他的有感而發,大意就是說如果無法對自己的職務負責任的話,只當個助理也是種人生,成為監督後權限當然也會跟著增大,當然,要背負的責任也會越大。
或許這個情況也可以做為台灣的借鏡吧 @@”
參考資料:
封面圖片來源:http://bit.ly/1UKzhUM
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